東大阪市の内科、消化器科、胃腸科、アレルギー科|たに内科クリニック

06-6618-5050〒577-0066 大阪府東大阪市高井田本通1-5-31
  • 内科
  • 消化器科
  • 胃腸科
  • アレルギー科
  • 診療受付日時9:00~13:00 17:30~19:30
  • 休    診    日木曜午前・土曜午後・日曜・祝日

予防接種

問診票ダウンロード 事前にご記入頂けますと受付がスムーズです。

医療機関の方へ 内視鏡委託検査のご案内

求人情報

QRコードを読み込んでいただくと
モバイル専用ページが
ご覧いただけます。

ホーム»  予防接種

インフルエンザワクチン

10月1日より本年度の予防接種の予約を開始します。
予約制にて実施いたしますので、お電話もしくは来院にて予約ください。
予約電話は、11時から13時 18時半から19時半の時間帯にてお願いします。

 。
 接種費用

 満65歳以上の大阪市 東大阪市に住民登録されている方  無料

 65歳未満の方                            3000円


 接種時に60歳以上65歳未満の方で、身体障害手帳1級(心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能の障害  による)を有する方、またそれに準ずる方              無料 

 

接種期間
12月中旬 またはワクチン終了まで
※それ以降の接種につきましては随時こちらのサイトでお知らせをいたします。
祝日を除く月曜日~土曜日の通常診療時間内に電話もしくは来院にて予めご予約ください。

各種予防接種について

当クリニックでは、地域の皆様の健康を守る為、各種予防接種を実施しております。
予防接種は、予約制となっておりますので、接種を希望される方は、まずお電話でお問い合わせください。

※インフルエンザワクチンや肺炎球菌予防ワクチンについて、各自治体より予防接種票が送られてきた方は費用助成がございます。受付にお申し出ください。

当クリニックでは以下の予防接種を受ける事ができます

  • 成人肺炎球菌ワクチン
  • インフルエンザワクチン
  • 麻疹ワクチン
  • 風疹ワクチン
  • MRワクチン
  • おたふくかぜワクチン
  • 水痘ワクチン
  • A型肝炎ワクチン
  • B型肝炎ワクチン
  • 二種混合ワクチン
  • 子宮頸がんワクチン

抗体検査について

体の中に、各種病原体に対する抗体が存在するのかを確認する為の検査で、予防接種の必要性を判断するときや、感染の有無を判断するときに使います。医療機関に入職希望の方、医療実習を予定している鍼灸師の方、医療系学校に入学予定の方、病棟実習に行かれる方などにご利用いただいております。

当クリニックでは以下の抗体検査を受ける事ができます

  • 麻疹(はしか)抗体
  • 風疹(三日はしか)抗体
  • 水痘(みずぼうそう)抗体
  • ムンプス(おたふくかぜ)抗体
  • A型肝炎抗体
  • B型肝炎抗体

成人用肺炎球菌ワクチン

成人用肺炎球菌ワクチンは、高齢者の肺炎の原因となる病原体の中で最も頻度の高い「肺炎球菌」による肺炎を予防するワクチンです。このワクチンは、肺炎の発症を完全に予防できるものではありませんが、日本で流行している肺炎球菌による肺炎の約80%に対応できるといわれており、少なくとも重症化を防ぎ、入院や市に至るリスクを減らすことができます。

対象者
  • 今年度、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、100歳になる方
  • 接種時に60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓または呼吸器などの機能の障害またはヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能の障害により、日常生活が極度に制限される方(身体障害者手帳1級程度の方)
自己負担金
3,000円
生活保護を受給されている方は無料です。事前に福祉事務所で証明書の発行を受け、接種時にお待ちください。

小学生~高校生の方で予防接種を受けるにあたっての注意事項

ワクチン接種にあたって一般的な注意事項が記載された『インフルエンザ予防接種ガイドライン』を厚生労働省が策定しております。インフルエンザ予防接種に限らずすべての予防接種にあてはまる事項ですので、選抜して列記しますのでご確認ください。

予防接種を受けることができない人

  • 明らかに発熱がある人
  • 重篤な急性疾患にかかっている人
  • 以前ワクチン接種によりアナフィラキシーショックを引き起こした人
  • その他、予防接種を行うことが不適当だと医師が判断した場合

予防接種を受けた後の一般的な注意事項

  • ワクチン接種後24時間は副反応の出現に注意しましょう。特に接種直後30分は体調の変化に十分注意してください。
  • 予防接種当日の入浴は差し支えありません。
  • 以前ワクチン接種によりアナフィラキシーショックを引き起こした人
  • 予防接種当日は激しい運動や大量の飲酒は控えましょう

万が一、副反応など重大な事象が生じた場合

  • ワクチン接種後に、接種部位が腫れたり熱を持って痛くなったりすることがあります。多くは一時的なもので局所の冷却などで改善することが多いです。

高熱や全身のじんましん、気分不快や繰り返す嘔吐、血圧低下などが現れた場合は、直ちに医療機関に連絡してください。

Page Top